最新のツールに試行錯誤

ここ数日私は「Meta Quest 3」を使って
VRアートを描いてブログ更新がおろそかに…

しかし半世紀の人生でまたもカルチャーショックです。
こんなに凄いツールだったとは…

初めて手にする「Meta Quest 3」は難しかったか?

初期設定を終えてからは、ホントに初めてなのに自分の感覚通りに動いてくれる
ツールですごいと思った。
ずっと前から使っていたような感覚に安心感とワクワク感が止まらない。

VRの画像画質は?

HQでも凄いです、これがVR8Kが観れるというから楽しみだ。
流石にYouTubeの低画質のはん~でしたけど、それはそもそも質が違うので仕方ないこと。それにしても初体験でワクワク。

これからこのMeta Questを使って自分の創造物を作ろうと頑張っています。
近いうちに度下手な私のVRアートをアップしたいと思いますので応援よろしくお願いします!

星空観察の魅力

沖縄の美しい星空

中学生の頃、私は天気の良い夜に屋根瓦に寝そべって夜空を見上げることが好きでした。星空は私にとって魔法のようで、無限の輝きと神秘を感じさせてくれました。

そして、何気なく縁もゆかりもない沖縄県石垣島に引き込まれるように移住しました。この美しい島の満天の星空は私を魅了し、心を奪いました。

完全なる無欲でこの地を選んで来たことは、必然だったのかもしれません。
無意識の移住は、きっと私の潜在意識が導いた決定だったのでしょう。

沖縄は、その美しい自然景観だけでなく、素晴らしい星空でも知られています。

ここでは、どのような魅力的な星空が楽しめるのでしょうか?

  1. 辺戸岬: 沖縄本島北部に位置する辺戸岬は、最北端にあたります。太平洋と東シナ海の荒波が断崖に激しく打ち寄せ、晴れた日には与論島も見える絶景スポットです。
  2. ヤンバルクイナ展望台: ヤンバルクイナが見える展望台からは、太平洋の青い波と波音が心地よく、星空観察も楽しめます。
  3. 茅打ちバンタ: 高さ70メートルの断崖からのぞく海は深い青で、星空を眺めながら心を落ち着かせることができる場所です。
  4. 国頭村森林公園: 国頭連山や羽地内海が一望できる景勝地で、イタジイの木々に囲まれています。星座を追いかけるのに最適です。
  5. 古宇利島: エメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島で、星空観測も楽しめます。特に新月の夜には満点の星が輝きます。

星座の物語

星空を観察すると、さまざまな星座が目に入ります。それぞれの星座には、古代から伝わる物語や神話があります。例えば、オリオン座は狩人の姿を象徴しており、ギリシャ神話では狩猟の英雄オリオンの物語が語られています。

星座の物語を探求することで、星空観察がさらに深い意味を持つことを感じることでしょう。

素晴らしい沖縄の星空を楽しんでくださいね!🌟 

今朝は那覇空港へ

UberEatsの仲間の一人がタイへ旅行に行くので那覇空港まで送った。

二年前の那覇空港とは大違いですね、人がいっぱいでした。

送り終えて、空港のフードコートで飛行機を眺めながらコーヒーを一杯飲んだ。

その仲間から送り際に、私が最近外に出てなくて顔が色白になってると。

心配してくれているんだなと感謝した。

まぁ天気も良かったので、ほかの仲間にLINEで温泉プールいかない?っと軽くジャブメッセージ入れたらすんなり行くっと返事。

  • 沖縄県北谷町ちゅらーゆ温泉

一人プールで日光浴より一緒にいて話し相手がいるほうが楽しい。

今度はその仲間との話で「今、私断食3日目」っという一言からスピな話で盛りあがった。

でも実は、3日目だけど水とルイボスティーは体の中に入れていると話してた。

あぁ…

そういえば、以前私もビィーガン的な生活やブレサリアン的な自分を目指していたなっと追憶が脳に流れた。

そんな他愛もない話をしてたらアウトタイムの16時があっという間に訪れた。

やっぱり、人に会い、人と語り合って、自分に必要なことを取り込みアップデートすることは大事だと感じた。

そんな話の影響もあって今日午前中にたべた卵サンドとコーヒー一杯で今日明日の昼過ぎまで水とルイボスティーだけの断食を実行している自分。

なぜそうしたのか?

その人の話に影響で?

実は先週痛み止めがなくなり薬抜きして、指先の震えを感じる?物が持ちにくい的な身体異常を感じたので断食デトックスを実行しようと決めました。

もうそろそろ寝る時間なので何とか本日半日断食は我慢できました。

明日もお昼まで頑張るぞ。

明日は海へ繰り出しSUPしようかな。

沖縄の陽光と、苦難を乗り越える力

2024年2月15日
沖縄県宜野湾市は、今日も青空が広がる美しい日です。

ベランダ側の窓を全開にすると、心地よい風が部屋を通り抜けていきます。シャツとトレーナー一枚でも暑く感じるほどの陽気です。

ブランチは、卵、牛乳、砂糖を使い、全粒粉パンに片面30秒ずつ浸したものを焼いて食べました。フレンチトーストというのでしょうか?程よい甘さに仕上げ、美味しくいただきました。

もう午後3時になろうとしています。今夜、友人の中ちゃんに、私が所有するトヨタノアの現物確認をしてもらう約束をしています。

事故から3ヶ月、収入0の生活

事故からおよそ3ヶ月間、収入0で生活してきました。限界が来たこと、そしてこの時期をターニングポイントとして、生活環境とスタイルを一変することを決断しました。

多くの人が、事故に遭ったら弁護士に相談した方がいい、退院後も治療を続けるべきだとアドバイスしてくれます。しかし、それもこれも家族の協力や自分の所持金に余裕があってこそできること。独り者の私には、この度の事故後の生活は、生き地獄のような日々でした。

保険会社の対応と、悟り

事故当初、相手保険会社の担当者に、相手方からの見舞いの言葉や詫び状が一切届いていないこと、家賃支払いなど生活が困窮していることを伝えました。すると、内払い金の話が出ました。

しかし、「こちらからは言えない」「内払い金は最後の賠償から引かれますよ」など、どこかゴネ言葉のような返答。その後は連絡を絶ちました。保険会社には、決まり台詞と倍賞基準があるのだと悟りました。

ブログで愚痴っても仕方がない

ブログで愚痴ってしまいましたが、皆さんにはくれぐれも交通事故などの怪我はなさらないよう祈ります。

やっぱり、事故は後からでは遅いです。それまでの生活に戻れる保証もなく、実際、生活環境やスタイルの再構築を余儀なくされるので、結果的に良いことはありません。

前向きに進んでいく

さてと、マイカーの洗車に行ってきます。

苦難を乗り越え、前向きに進んでいく。

教訓

事故は誰にでも起こり得る。
事故後の生活は、想像以上に厳しい。
一人では乗り越えられないこともある。
周囲の助けを借りることが大切。
前向きに進んでいく。


このブログ記事が、交通事故の被害者の方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。

追伸

マイカーの洗車、気持ちよかったです!